○日食
武德元年十月壬申朔, 日有食之, 在氐五度. 占曰:“諸侯專權, 則其應在所宿國;諸侯附從, 則爲王者事. ”四年八月丙戌朔, 日有食之, 在翼四度. 楚分也. 六年十二月壬寅朔, 日有食之, 在南鬥十九度. 吳分也. 九年十月丙辰朔, 日有食之, 在氐七度. 貞觀元年閏三月癸醜朔, 日有食之, 在胃九度. 九月庚戌朔, 日有食之, 在亢五度. 胃爲天倉, 亢爲疏廟. 二年三月戊申朔, 日有食之, 在婁十一度. 占爲大臣憂. 三年八月己巳朔, 日有食之, 在翼五度. 占曰:“旱. ”四年正月丁卯朔, 日有食之, 在營室四度. 七月甲子朔, 日有食之, 在張十四度. 占爲禮失. 六年正月乙卯朔, 日有食之, 在虛九度, 虛, 耗祥也. 八年五月辛未朔, 日有食之, 在參七度. 九年閏四月丙寅朔, 日有食之, 在畢十三度. 占爲邊兵. 十一年三月丙戌朔, 日有食之, 在婁二度. 占爲大臣憂. 十二年閏二月庚辰朔, 日有食之, 在奎九度. 奎, 武庫也. 十三年八月辛未朔, 日有食之, 在翼十四度. 翼爲遠夷. 十七年六月己卯朔, 日有食之, 在東井十六度. 京師分也. 十八年十月辛醜朔, 日有食之, 在房三度. 房, 將相位. 二十年閏三月癸巳朔, 日有食之, 在胃九度. 占曰:“主有疾. ”二十二年八月己酉朔, 日有食之, 在翼五度. 占曰:“旱. ” 顯慶五年六月庚午朔, 日有食之, 在柳五度. 龍朔元年五月甲子晦, 日有食之, 在東井二十七度. 皆京師分也. 麟德二年閏三月癸酉朔, 日有食之, 在胃九度. 占曰:“主有疾. ” 乾封二年八月己酉朔, 日有食之, 在翼六度. 總章二年六月戊申朔, 日有食之, 在東井二十九度. 鹹亨元年六月壬寅朔, 日有食之, 在東井十八度. 二年十一月甲午朔, 日有食之, 在箕九度. 三年十一月戊子朔, 日有食之, 在尾十度. 東井, 京師分. 箕爲後妃之府, 尾爲後宮. 五年三月辛亥朔, 日有食之, 在婁十三度. 占爲大臣憂. 永隆元年十一月壬申朔, 日有食之, 在尾十六度. 開耀元年十月丙寅朔, 日有食之, 在尾四度. 永淳元年四月甲子朔, 日有食之, 在畢五度. 十月庚申朔, 日有食之, 在房三度. 垂拱二年二月辛未朔, 日有食之, 在營室十五度. 四年六月丁亥朔, 日有食之, 在東井二十七度. 京師分也. 天授二年四月壬寅朔, 日有食之, 在昴七度. 如意元年四月丙申朔, 日有食之, 在胃十一度. 皆正陽之月. 長壽二年九月丁亥朔, 日有食之, 在角十度. 角內爲天廷. 延載元年九月壬午朔, 日有食之, 在軫十八度. 軫爲車騎. 證聖元年二月己酉朔, 日有食之, 在營室五度. 聖曆三年五月己酉朔, 日有食之, 在畢十五度. 長安二年九月乙醜朔, 日有食之, 幾既, 在角初度. 三年三月壬戌朔, 日有食之, 在奎十度. 占曰:“君不安. ”九月庚寅朔, 日有食之, 在亢七度. 神龍三年六月丁卯朔, 日有食之, 在東井二十八度. 京師分也. 景龍元年十二月乙醜朔, 日有食之, 在南鬥二十一度. 鬥爲丞相位. 先天元年九月丁卯朔, 日有食之, 在角十度. 開元三年七月庚辰朔, 日有食之, 在張四度. 七度五月己醜朔, 日有食之, 在畢十五度. 九年九月乙巳朔, 日有食之, 在軫十八度. 十二年閏十二月丙辰朔, 日有食之, 在虛初度. 十七年十月戊午朔, 日有食之, 不盡如鉤, 在氐九度. 二十年二月甲戌朔, 日有食之, 在營室十度. 八月辛未朔, 日有食之, 在翼七度. 二十一年七月乙醜朔, 日有食之, 在張十五度. 二十二年十二月戊子朔, 日有食之, 在南鬥二十三度. 二十三年閏十一月壬午朔, 日有食之, 在南鬥十一度. 二十六年九月丙申朔, 日有食之, 在亢九度. 二十八年三月丁亥朔, 日有食之, 在婁三度. 天寶元年七月癸卯朔, 日有食之, 在張五度. 五載五月壬子朔, 日有食之, 在畢十六度. 十三載六月乙醜朔, 日有食之, 幾既, 在東井十九度. 京師分也. 至德元載十月辛巳朔, 日有食之, 既, 在氐十度. 上元二年七月癸未朔, 日有食之, 既, 大星皆見, 在張四度. 大曆三年三月乙巳朔, 日有食之, 在奎十一度. 十年十月辛酉朔, 日有食之, 在氐十一度. 宋分也. 十四年七月戊辰朔, 日有食之, 在張四度. 十二月丙寅晦, 日有食之, 在危十二度. 貞元二年八月辛巳朔, 日有食之, 在軫八度. 五年正月甲辰朔, 日有食之, 在營室六度. 八年十一月壬子朔, 日有食之, 在尾六度. 宋分也. 十二年八月己未朔, 日有食之, 在翼十八度. 占曰:“旱. ”十七年五月壬戌朔, 日有食之, 在東井十度. 元和三年七月辛巳朔, 日有食之, 在七星三度. 十年八月己亥朔, 日有食之, 在翼十八度. 十三年六月癸醜朔, 日有食之, 在輿鬼一度. 京師分也. 長慶二年四月辛酉朔, 日有食之, 在胃十三度. 三年九月壬子朔, 日有食之, 在角十二度. 大和八年二月壬午朔, 日有食之, 在奎一度. 開成元年正月辛醜朔, 日有食之, 在虛三度. 會昌三年二月庚申朔, 日有食之, 在東壁一度. 並州分也. 四年二月甲寅朔, 日有食之, 在營室七度. 五年七月丙午朔, 日有食之, 在張七度. 六年十二月戊辰朔, 日有食之, 在南鬥十四度. 大中二元五月己未朔, 日有食之, 在參九度. 八年正月丙戌朔, 日有食之, 在危一度. 危爲玄枵, 亦耗祥也. 鹹通四年七月辛卯朔, 日有食之, 在張十七度. 乾符三年九月乙亥朔, 日有食之, 在軫十四度. 四年四月壬申朔, 日有食之, 在畢三度. 六年四月庚申朔, 日有食之, 既, 在胃八度. 文德元年三月戊戌朔, 日有食之, 在胃一度. 天祐元年十月辛卯朔, 日有食之, 在心二度. 三年四月癸未朔, 日有食之, 在胃十二度. 凡唐著紀二百八十九年, 日食九十三:朔九十, 晦二, 二日一. ○日變 貞觀初, 突厥有五日並照. 二十三年三月, 日赤無光. 李淳風曰:“日變色, 有軍急. ”又曰:“其君無德, 其臣亂國. ”濮陽複曰:“日無光, 主病. ” 鹹亨元年二月壬子, 日赤無光. 癸醜, 四方濛濛, 日有濁氣, 色赤如赭. 上元二年三月丁未, 日赤如赭. 永淳元年三月, 日赤如赭. 文明元年二月辛巳, 日赤如赭. 長安四年正月壬子, 日赤如赭. 景龍三年二月庚申, 日色紫赤無光. 開元十四年十二月己未, 日赤如赭. 二十九年三月丙午, 風霾, 日無光, 近晝昏也. 占爲上刑急, 人不樂生. 天寶三載正月庚戌, 日暈五重. 占曰:“是謂棄光, 天下有兵. ” 肅宗上元二年二月乙酉, 白虹貫日. 大曆二年七月丙寅, 日旁有青赤氣, 長四丈餘. 壬申, 日上有赤氣, 長二丈. 九月乙亥至於辛醜, 日旁有青赤氣. 三年正月丁巳, 日有黃冠、青赤珥. 辛醜, 亦如之. 凡氣長而立者爲直, 橫者爲格, 立於日上者爲冠. 直爲有自立者, 格爲戰鬥. 又曰:“赤氣在日上, 君有佞臣. 黃爲土功, 青赤爲憂. ” 貞元二年閏五月壬戌, 日有黑暈. 六年正月甲子, 日赤如血. 十年三月乙亥, 黃霧四塞, 日無光. 元和二年十月壬午, 日傍有黑氣如人形跪, 手捧盤向日, 盤中氣如人頭. 四年閏三月, 日傍有物如日. 五年四月辛未, 白虹貫日. 十年正月辛卯, 日外有物如烏. 十一年正月己卯, 日紫赤無光. 長慶元年六月己醜, 白虹貫日. 三年二月庚戌, 白虹貫日. 寶曆元年六月甲戌, 赤虹貫日. 九月甲申, 日赤無光. 二年三月甲午, 日中有黑氣如柸. 辛亥, 日中有黑子. 四月甲寅, 白虹貫日. 太和二年二月癸亥, 日無光, 白霧晝昏. 十二月癸亥, 有黑祲, 與日如鬥. 五年二月辛醜, 白虹貫日. 六年三月, 有黑祲與日如鬥. 庚戌, 日中有黑子. 四月乙醜, 黑氣蔽日. 七年正月庚戌, 白虹貫日. 八年七月甲戌, 白虹貫日, 日有交暈. 十月壬寅, 白虹貫日, 東西際天, 上有背玦. 九年二月辛卯, 日月赤如血. 壬辰, 亦如之. 開成元年正月辛醜朔, 白虹貫日. 二月己醜, 亦如之. 二年十一月辛巳, 日中有黑子, 大如雞卵, 日赤如赭, 晝昏至於癸未. 五年正月己醜, 日暈, 白虹在東, 如玉環貫珥. 二月丙辰, 日有重暈, 有赤氣夾日. 十二月癸卯朔, 日旁有黑氣來觸. 會昌元年十一月庚戌, 日中有黑子. 四年正月戊申, 日無光. 二月己巳, 白虹貫日如玉環. 大中十三年四月甲午, 日暗無光. 鹹通六年正月, 白虹貫日, 中有黑氣如雞卵. 七年十二月癸酉, 白氣貫日, 日有重暈. 甲戌, 亦如之. 白氣, 兵象也. 十四年二月癸卯, 白虹貫日. 乾符元年, 日中有黑子. 二年, 日中有若飛燕者. 六年十一月丙辰朔, 有兩日並出而鬥, 三日乃不見. 鬥者, 離而複合也. 廣明元年, 日暈如虹, 黃氣蔽日無光. 日不可以二;虹, 百殃之本也. 中和三年三月丙午, 日有青黃暈. 四月丙辰, 亦如之. 丁巳、戊午, 又如之. 光啟三年十一月己亥, 下晡, 日上有黑氣. 四年二月己醜, 日赤如血. 庚寅, 改元文德. 是日, 風, 日赤無光. 景福元年五月, 日色散如黃金. 光化三年冬, 日有虹蜺背矞彌旬, 日有赤氣, 自東北至於東南. 天複元年十月, 日色散如黃金. 十一月, 又如之. 三年二月丁醜, 日有赤氣, 自東北至於東南. 天祐元年二月丙寅, 日中見北鬥, 其占重. 十一月癸酉, 日中, 日有黃暈, 旁有青赤氣二. 二年正月甲申, 日有黃白暈, 暈上有青赤背. 乙酉, 亦如之, 暈中生白虹, 漸東, 長百餘丈. 二月乙巳, 日有黃白暈如半環, 有蒼黑雲夾日, 長各六尺餘, 既而雲變, 狀如人如馬, 乃消. 舊占:“背者, 叛背之象. 日暈有虹者爲大戰, 半暈者相有謀, 蒼黑, 祲祥也. 夾日者, 賊臣制君之象. 變而如人者爲叛臣;如馬者爲兵. ”三年正月辛未, 日有黃白暈, 上有青赤背. 二月癸巳, 日有黃白暈, 如半環, 有青赤背. 庚戌, 日有黃白暈, 青赤背. ○月變 貞觀初, 突厥有三月並見. 儀鳳二年正月甲子朔, 月見西方, 是謂朓. 朓則侯王其舒. 武太後時, 月過望不虧者二. 天寶三載正月庚戌, 月有紅氣如垂帶. 肅宗元年建子月癸巳乙夜, 月掩昴而暈, 色白, 有白氣自北貫之. 昴, 胡也;白氣, 兵喪. 建辰月丙戌, 月有黃白冠, 連暈, 圍東井、五諸侯、兩河及輿鬼. 東井, 京師分也. 大曆十年九月戊申, 月暈熒惑、畢、昴、參, 東及五車, 暈中有黑氣, 乍合乍散. 十二月丙子, 月出東方, 上有白氣十餘道, 如匹練, 貫五車及畢、觜觿、參、東井、輿鬼、柳、軒轅, 中夜散去. 占曰:“女主凶. ”白氣爲兵喪, 五車主庫兵, 軒轅爲後宮, 其宿則晉分及京師也. 元和十一年, 己未旦, 日已出, 有虹貫月於營室. 開成四年閏正月甲申朔, 乙酉, 月在營室, 正偃魄質成, 早也. 占爲臣下專恣之象. 五年正月戊寅朔, 甲申, 月昏而中, 未弦而中, 早也. 占同上. 景福二年十一月, 有白氣如環, 貫月, 穿北鬥, 連太微. 天複二年十二月甲申, 夜月有三暈, 裹白, 中赤黃, 外綠. 天祐二年二月丙申, 月暈熒惑. ○孛彗 武德九年二月壬午, 有星孛於胃、昴間;丁亥, 孛於卷舌. 孛與彗皆非常惡氣所生, 而災甚於彗. 貞觀八年八月甲子, 有星孛於虛、危, 曆玄枵, 乙亥不見. 十三年三月乙醜, 有星孛於畢、昴. 十五年六月己酉有星孛於太微, 犯郎位, 七月甲戌不見. 龍朔三年八月癸卯, 有彗星於左攝提, 長二尺餘, 乙巳不見. 攝提, 建時節, 大臣象. 乾封二年四月丙辰, 有彗星於東北, 在五車、畢、昴間, 乙亥不見. 上元二年十二月壬午, 有彗星於角、亢南, 長五尺. 三年七月丁亥, 有彗星於東井, 指北河, 長三尺餘;東北行, 光芒益盛, 長三丈, 掃中台, 指文昌. 九月乙酉, 不見. 東井, 京師分;中台、文昌, 將相位;兩河, 天闕也. 開耀元年九月丙申, 有彗星於天市中, 長五丈, 漸小, 東行至河鼓, 癸醜不見. 市者, 貨食之所聚, 以衣食生民者;一曰帝將遷都. 河鼓, 將軍象. 永淳二年三月丙午, 有彗星於五車北, 四月辛未不見. 文明元年七月辛未夕, 有彗星於西方, 長丈餘, 八月甲辰不見. 是謂天攙. 光宅元年九月丁醜, 有星如半月, 見於西方. 月, 眾陰之長, 星如月者陰盛之極. 景龍元年十月壬午, 有彗星於西方, 十一月甲寅不見. 二年七月丁酉, 有星孛於胃、昴間. 胡分也. 三年八月壬辰, 有星孛於紫宮. 延和元年六月, 有彗星自軒轅入太微, 至大角滅. 開元十八年六月甲子, 有彗星於五車. 癸酉, 有星孛於畢、昴. 二十六年三月丙子, 有星孛於紫宮垣, 曆北鬥魁, 旬餘, 因雲陰不見. 乾元三年四月丁巳, 有彗星於東方, 在婁、胃間, 色白, 長四尺, 東方疾行, 曆昴、畢、觜觿、參、東井、輿鬼、柳、軒轅至右執法西, 凡五旬餘不見. 閏月辛酉朔, 有彗星於西方, 長數丈, 至五月乃滅. 婁爲魯, 胃、昴、畢爲趙、觜觿、參爲唐, 東井, 輿鬼爲京師分, 柳其半爲周分. 二彗仍見者, 薦禍也. 又婁、胃間, 天倉. 大曆元年十二月己亥, 有彗星於匏瓜, 長尺餘, 經二旬不見, 犯宦者星. 五年四月己未, 有彗星於五車, 光芒蓬勃, 長三丈. 五月己卯, 彗星見於北方, 色白, 癸未東行近八穀中星;六月癸卯近三公, 己未不見. 占曰:“色白者, 太白所生也. ”七年十二月丙寅, 有長星於參下. 其長亙天. 長星, 彗屬. 參, 唐星也. 元和十年三月, 有長星於太微, 尾至軒轅. 十二年正月戊子, 有彗星於畢. 長慶元年正月己未, 有星孛於翼;丁卯, 孛於太微西上將. 六月, 在彗星於昴, 長一丈, 凡十日不見. 太和二年七月甲辰, 有彗星於右攝提南, 長二尺. 三年十月, 客星見於水位. 八年九月辛亥, 有彗星於太微, 長丈餘, 西北行, 越郎位, 庚申不見. 開成二年二月丙午, 有彗星於危, 長七尺餘, 西指南鬥;戊申在危西南, 芒耀愈盛;癸醜在虛;辛酉, 長丈餘, 西行稍南指;壬戌, 在婺女, 長二丈餘, 廣三尺;癸亥, 愈長且闊;三月甲子, 在南鬥;乙醜, 長五丈, 其末兩岐, 一指氐, 一掩房;丙寅, 長六丈, 無岐, 北指, 在亢七度;丁卯, 西北行, 東指;己巳, 長八丈餘, 在張;癸未, 長三尺, 在軒轅右不見. 凡彗星晨出則西指, 夕出則東指, 乃常也. 未有遍指四方, 淩犯如此之甚者. 甲申, 客星出於東井下. 戊子, 客星別出於端門內, 近屏星. 四月丙午, 東井下客星沒. 五月癸酉, 端門內客星沒. 壬午, 客星如孛, 在南鬥天龠旁. 八月丁酉, 有彗星於虛、危, 虛、危爲玄枵. 枵, 耗名也. 三年十月乙巳, 有彗星於軫魁, 長二丈餘, 漸長, 西指. 十一月乙卯, 有彗星於東方, 在尾、箕, 東西亙天;十二月壬辰不見. 四年正月癸酉, 有彗星於羽林. 衛分也. 閏月丙午, 有彗星於卷舌西北;二月己卯不見. 五年二月庚申, 有彗星於營室、東壁間, 二十日滅. 十一月戊寅, 有彗星於東方. 燕分也. 會昌元年七月, 有彗星於羽林、營室、東壁間也. 十一月壬寅, 有彗星於北落師門, 在營室, 入紫宮, 十二月辛卯不見. 並州分也. 大中六年三月, 有彗星於觜、參. 參, 唐星也. 十一月年九月乙未, 有彗星於房, 長三尺. 鹹通五年五月己亥, 夜漏未盡一刻, 有彗星出於東北, 色黃白, 長三尺, 在婁. 徐州分也. 九年正月, 有彗星於婁、胃. 十年八月, 有彗星於大陵, 東北指. 占爲外夷兵及水災. 乾符四年五月, 有彗星. 光啟元年, 有彗星於積水、積薪之間. 二年五月丙戌, 有星孛於尾、箕, 曆北鬥、攝提. 占曰:“貴臣誅. ” 大順二年四月庚辰, 有彗星於三台, 東行入太微, 掃大角、天市, 長十丈餘, 五月甲戌不見. 宦者陳匡知星, 奏曰:“當有亂臣入宮. ”三台, 太一三階也;太微大角, 帝廷也;天市, 都市也. 景福元年五月, 蚩尤旗見, 初出有白彗, 形如發, 長二尺許, 經數日, 乃從中天下, 如匹布, 至地如蛇. 六月, 孫儒攻楊行密於宣州, 有黑雲如山, 漸下, 墜於儒營上, 狀如破屋, 占曰:“營頭星也. ”十一月, 有星孛於鬥、牛. 占曰;“越有自立者. ”十二月丙子, 天攙出於西南;己卯, 化爲雲而沒. 二年三月, 天久陰, 至四月乙酉夜, 雲稍開, 有彗星於上台, 長十餘丈, 東行入太微, 掃大角, 入天市, 經三旬有七日, 益長, 至二十餘丈, 因雲陰不見. 乾寧元年正月, 有星孛於鶉首. 秦分也. 又星隕於西南, 有聲如雷. 七月, 妖星見, 非彗非孛, 不知其名, 時人謂之妖星, 或曰惡星. 三年十月, 有客星三, 一大二小, 在虛、危間, 乍合乍離, 相隨東行, 狀如鬥, 經三日而二小星沒, 其大星後沒. 虛、危, 齊分也. 光化三年正月, 客星出於中垣宦者旁, 大如桃, 光炎射宦者, 宦者不見. 天複元年五月, 有三赤星, 各有鋒芒, 在南方, 既而西方、北方、東方亦如之, 頃之, 又各增一星, 凡十六星;少時, 先從北滅. 占曰:“濛星也, 見則諸侯兵相攻. ”二年正月, 客星如桃, 在紫宮華蓋下, 漸行至禦女. 丁卯, 有流星起文昌, 抵客星, 客星不動;己巳, 客星在杠, 守之, 至明年猶不去. 占曰:“將相出兵. ”五月夕, 有星當箕下, 如炬火, 炎炎上沖, 人初以爲燒火也, 高丈餘乃隕. 占曰:“機星也, 下有亂. ” 天祐元年四月, 有星狀如人, 首赤身黑, 在北鬥下紫微中. 占曰:“天沖也. 天沖抱極泣帝前, 血濁霧下天下冤. ”後三日而黑風晦暝. 二年四月庚子夕, 西北隅有星類太白, 上有光似彗, 長三四丈, 色如赭;辛醜夕, 色如縞. 或曰五車之水星也, 一曰昭明星也. 甲辰, 有彗星於北河, 貫文昌, 長三丈餘, 陵中台、下台;五月乙醜夜, 自軒轅左角及天市西坦, 光芒猛怒, 其長亙天;丙寅雲陰, 至辛未少霽, 不見. 兩河爲天闕, 在東井間, 而北河, 中國所經也. 文昌, 天之六司. 天市, 都市也. ○星變 武德三年十月己未, 有星隕於東都中, 隱隱有聲. 貞觀二年, 天狗隕於夏州城中. 十四年八月, 有星隕於高昌城中. 十六年六月甲辰, 西方有流星如月, 西南行三丈乃滅. 占曰:“星甚大者, 爲人主. ”十八年五月, 流星出東壁, 有聲如雷. 占曰:“聲如雷者, 怒象. ”十九年四月己酉, 有流星向北鬥杓而滅. 永徽三年十月, 有流星貫北極. 四年十月, 睦州女子陳碩真反, 婺州刺史崔義玄討之, 有星隕於賊營. 乾封元年正月癸酉, 有星出太徽, 東流, 有聲如雷. 鹹亨元年十一月, 西方有流星, 聲如雷. 調露元年十一月戊寅, 流星入北鬥魁中;乙巳, 流星燭地有光, 使星也. 神龍三年三月丙辰, 有流星聲如頹牆, 光燭天地. 景龍二年二月癸未, 有大星隕於西南, 聲如雷, 野雉皆雊. 景雲元年八月己未, 有流星出五車, 至上台滅. 九月甲申, 有流星出中台, 至相滅. 太極元年正月辛卯, 有流星出太微, 至相滅. 延和元年六月, 幽州都督孫佺討奚、契丹, 出師之夕, 有大星隕於營中. 開元二年五月乙卯晦, 有星西北流, 或如甕, 或如鬥, 貫北極, 小者不可勝數, 天星盡搖, 至曙乃止. 占曰:“星, 民象;流者, 失其所也. ”《漢書》曰:“星搖者民勞. ”十二年十月壬辰, 流星大如桃, 色赤黃, 有光燭地. 占曰:“色赤爲將軍使. ” 天玉三載閏二月辛亥, 有星如月, 墜於東南, 墜後有聲. 至德二載, 賊將武令珣圍南陽, 四月甲辰夜中, 有大星赤黃色, 長數十丈, 光燭地, 墜賊營中. 十一月壬戌, 有流星大如鬥, 東北流, 長數丈, 蛇行屈曲, 有碎光迸出. 占曰:“是謂枉矢. ” 廣德二年六月丁卯, 有妖星隕於汾州. 十二月丙寅, 自乙夜至曙, 星流如雨. 大曆二年九月乙醜, 晝有星如一鬥器, 色黃, 有尾長六丈餘, 出南方, 沒於東北. 東北於中國, 則幽州分也. 三年九月乙亥, 有星大如鬥, 北流, 有光燭地, 占爲貴使. 六年九月甲辰, 有星西流, 大如一鬥器, 光燭地, 有尾, 迸光如珠, 長五丈, 出婺女, 入天市南垣滅. 八年六月戊辰, 有流星大如一升器, 有尾, 長三丈餘, 入太微. 十二月壬申, 有流星大如一升器, 有尾長二丈餘, 出紫微入濁. 十年三月戊戌, 有流星出於西方, 如二升器, 有尾, 長二丈, 入濁. 十二年二月辛亥, 有流星如桃, 尾長十丈, 出匏瓜, 入太微. 建中四年八月庚申, 有星隕於京師. 興元元年六月戊午, 星或什或伍而隕. 貞元三年閏五月戊寅, 枉矢墜於虛、危. 十四年閏五月辛亥, 有星墜於東北, 光燭如晝, 聲如雷. 元和二年十二月己巳, 西北有流星亙天, 尾散如珠. 占曰:“有貴使. ”四年八月丁醜, 西北有大星, 東南流, 聲如雷鼓. 六年三月戊戌日晡, 天陰寒, 有漢星大如一斛器, 墜於袞、鄆間, 聲震數百裏, 野雉皆雊, 所墜之上, 有赤氣如立蛇, 長丈餘, 至夕乃滅. 時占者以爲日在戌, 魯分也, 不及十年, 其野主殺而地分. 九年正月有大星如半席, 自下而升, 有光燭地, 群小星隨之. 四月辛巳, 有大流星, 尾跡長五丈餘, 光燭地, 至右攝提西滅. 十二年九月己亥甲夜, 有流星起中天, 首如甕, 尾如二百斛舡, 長十餘丈, 聲如群鴨飛, 明若火炬, 過月下西流, 須臾, 有聲礱礱, 墜地, 有大聲如壞屋者三, 在陳、蔡間. 十四年五月己亥, 有大流星出北半魁, 長二丈餘, 南抵軒轅而滅. 占曰:“有赦, 赦視星之大小. ”十五年七月癸亥, 有大星出鉤陳, 南流至婁滅. 長慶元年正月丙辰, 有大星出狼星北, 色赤, 有尾跡, 長三丈餘, 光燭地, 東北流至七星南滅. 四月, 有大星墜於吳, 聲如飛羽. 十月乙巳, 有大流星出參西北, 色黃, 有尾跡, 長六七丈, 光燭地, 至羽林滅. 八月辛巳, 東北方有大星自雲中出, 色白, 光燭地, 前銳後大, 長二丈餘, 西北流入雲中滅. 二年四月辛亥, 有流星出天市, 光燭地, 隱隱有聲, 至郎位滅. 市者, 小人所聚, 郎在天廷中, 主宿衛. 六月丁酉, 有小星隕於房、心間, 戊戌亦如之, 己亥亦如之. 閏十月丙申, 有流星大如鬥, 抵中台上星. 三年八月丁酉夜, 有大流星如數鬥器, 起西北, 經奎、婁, 東南流, 去月甚近, 迸光散落, 墜地有聲. 四年四月, 紫微中, 星隕者眾. 七月乙卯, 有大流星出天船, 犯鬥魁樞星而滅. 占曰:“有舟楫事. ”丙子, 有大流星出天將軍東北, 入濁. 寶曆元年正月乙卯, 有流星出北鬥樞星, 光燭地, 入濁. 占曰:“有赦. ”二年五月癸巳, 西北有流星, 長三丈餘, 光燭地, 入天市中滅. 占爲有誅. 七月丙戌, 日初入, 東南有流星, 向南, 滅, 以晷度推之, 在箕、鬥間. 八月丙申, 有大流星出王良, 長四丈餘, 至北鬥杓滅. 王良, 奉車禦官也. 大和四年六月辛未, 自昏至戊夜, 流星或大或小, 觀者不能數. 占曰:“民失其所, 王者失道, 綱紀廢則然. ”又曰:“星在野象物, 在朝象官. ”七年六月戊子, 自昏及曙, 四方流星, 大小縱橫百餘. 八年六月辛巳, 夜中有流星出河鼓, 赤色, 有尾跡, 光燭地, 迸如散珠, 北行近天咅滅, 有聲如雷. 河鼓爲將軍. 天咅者, 帝之武備. 九年六月丁酉, 自昏至丁夜, 流星二十餘, 縱橫出沒, 多近天漢. 開成二年九月丁酉, 有星大如鬥, 長五丈, 自室、壁西北流, 入大角下沒, 行類枉矢, 中天有聲, 小星數百隨之. 十一月丁醜, 有大星隕於興元府署寢室之上, 光燭庭宇. 三年五月乙醜, 有大星出於柳、張, 尾長五丈餘, 再出再沒. 四年二月己亥, 丁夜至戊夜, 四方中天流星小大凡二百餘, 並西流, 有尾跡, 長二丈至五丈. 八月辛未, 流星出羽林, 有尾跡, 長八丈餘, 有聲如雷. 羽林, 天軍也. 十二月壬申, 蚩尤旗見. 會昌元年六月戊辰, 自昏至戊夜, 小星數十, 縱橫流散. 占曰;“小星, 民象. ”七月庚午, 北方有星, 光燭地, 東北流經王良, 有聲如雷. 十一月壬寅, 有大星東北流, 光燭地, 有聲如雷. 四年八月丙午, 有大星如炬火, 光燭天地, 自奎、婁掃西方七宿而隕. 六年二月辛醜, 夜中有流星赤色如桃, 光燭地, 有尾跡, 貫紫微入濁. 鹹通六年七月乙酉, 甲夜有大流星長數丈, 光爍如電, 群小星隨之, 自南徂北. 其象南方有以眾叛而之北也. 九年十一月丁酉, 有星出如匹練, 亙空化爲雲而沒, 在楚分. 是謂長庚, 見則兵起. 十三年春, 有二星從天際而上, 相從至中天, 狀如旌旗, 乃隕. 九月, 蚩尤旗見. 乾符二年冬, 有二星, 一赤一白, 大如鬥, 相隨東南流, 燭地如月, 漸大, 光芒猛怒. 三年, 晝有星如炬火, 大如五升器, 出東北, 徐行, 隕於西北. 四年七月, 有大流星如盂, 自虛、危, 曆天市, 入羽林滅. 占爲外兵. 中和元年, 有異星出於輿鬼, 占者以爲惡星. 八月己醜夜, 星隕如雨, 或如杯碗者, 交流如織, 庚寅夜亦如之, 至丁酉止. 三年十一月夜, 星隕於西北, 如雨. 光啟二年九月, 有大星隕於揚州府署延和閣前, 聲如雷, 光炎燭地. 十月壬戌, 有星出於西方, 色白, 長一丈五尺, 屈曲而隕. 占曰:“長庚也, 下則流血. ”三年五月, 秦宗權擁兵於汴州北郊, 晝有大星隕於其營, 聲如雷, 是謂營頭. 其下破軍殺將. 乾寧元年夏, 有星隕於越州, 後有光, 長丈餘, 狀如蛇. 或曰枉矢也. 三年六月, 天暴雨, 雷電, 有星大如碗, 起西南, 墜於東北, 色如鶴練, 聲如群鴨飛. 占爲奸謀. 光化元年九月丙子, 有大星墜於北方. 三年三月丙午, 有星如二十斛船, 色黃, 前銳後大, 西南行. 十一月, 中天有大星自東緩流, 如帶屈曲, 光凝著天, 食頃乃滅. 是謂枉矢. 天複三年二月, 帝至自鳳翔, 其明日, 有大星如月, 自東濁際西流, 有聲如雷, 尾跡橫貫中天, 三夕乃滅. 天祐元年五月戊寅乙夜, 雨、晦暝, 有星長二十丈, 出東方, 西南向, 首黑、尾赤、中白, 枉矢也, 一曰長星. 二年三月乙醜, 夜中有大星出中天, 如五鬥器, 流至西北, 去地十丈許而止, 上有星芒, 炎如火, 赤而黃, 長丈五許, 而蛇行, 小星皆動而東南, 其隕如雨, 少頃沒, 後有蒼白氣如竹叢, 上沖天中, 色瞢瞢. 占曰:“亦枉矢也. ”三年十二月昏, 東方有星如太白, 自地徐上, 行極緩, 至中天, 如上弦月, 乃曲行, 頃之, 分爲二. 占曰;“有大孽. ”
'국외연구소 > → 신당서 新唐書' 카테고리의 다른 글
[신당서新唐書] 권38 지24 오행지 1편 (0) | 2024.10.08 |
---|---|
[신당서新唐書] 권37 지23 천문지 3편 (0) | 2024.10.07 |
[신당서新唐書] 권35 지21 천문지 1편 (0) | 2024.10.05 |
[신당서新唐書] 권34 지20하 역지 6편하 (0) | 2024.10.04 |
[신당서新唐書] 권33 지20상 역지 6편상 (0) | 2024.10.03 |